2006年 11月 22日
屋久島へGO♪ |
4:30起床
だって前の日に用意してなかったし、オフロも入ってなかったから。(うだうだしてました。)
旅行大好き!!
旅行の計画たてたり、旅先のことを調べたりするのも好き!!!
だけど、荷造りが苦手なのが★致命傷★
早くても前の日の晩にやって、遅かったら当日の朝にごそごそとつめてしまう性格なのです。
この日の朝は奇跡的に忘れ物なく荷造りを終えて、駅までQパパに車で送ってもらって、
お風呂上りの若干ぬれ気味の髪のまま7時の電車に乗って神戸空港へ。
地元の駅から一緒に屋久島に行く
horiと一緒でテンション上がります。
神戸から屋久島までの行程は
神戸・神戸空港
↓ (飛行機で約1時間)
鹿児島・鹿児島空港
↓ (空港バスで1時間弱)
フェリー乗り場・北埠頭
↓ (トッピー・高速船直行便で2時間)
屋久島・宮之浦港
ではでは、その行程の詳細は
↓↓↓
私達は、トッピーの乗船まで時間があったので、空港から鹿児島中央駅でバスを途中下車し、お昼ゴハンを食べました。
(えー、このバスに忘れ物をしてしまい、20mくらい追いかけて取らしてもらいました。
行きしのハプニングはこれくらいやったかな。)
そしてお昼は!!
鹿児島中央駅とデパート「AMU」地下1階の
とんかつ屋「かつ寿」の黒豚へれかつ定食。
そりゃも黒豚やったよ!!
細かくつまって味のしっかりした身に、
ぶ厚めやのに、サックサクのころもがおいしくて、
オナカそんなにすいてないくせに
完食です♪ごちそうさまでした♪♪
満腹でバスに乗って北埠頭へ。
そこでトッピーに乗って2時間で屋久島に着きます。
船内では窓から桜島を見たのを最後に曝睡です。(朝早かったし)
屋久島まで運んでくれたトッピー
↓ トッピー:種子島の方言で「とびうお」なんだって
屋久島・宮之浦港に着く直前に目覚めると、船内のTVでパンダの着ぐるみをかぶった男の人が、日本を横断している姿が放映されていました。
まじめそうな顔でパンダの姿のまま、母親にがんばりなさいと電話で励まされている姿を見たとき、なんだか自分も遠くまできたもんだなぁと、神戸から離れたことを実感しました。
⇒ちなみに屋久島上陸時はドシャブリの雨でした。
屋久島在住4ヶ月目のわだっちが港まで迎えにきてくれて、夏以来の再開♪
さくっとスーパーで朝ゴハンやおやつを買って,
わだっちの屋久島カーで
一泊目の宿、
「平和小館」まで連れて行ってもらいました。
着くまでの道がスゴイ山道で。
舗装されてるわりにオフロ-ド並のダイナミックな衝撃を受けながら、
一湊(『いっそう』って読みます)にある、隠れ家的ログハウス風なお宿、平和小館にたどりつきました。
・・・一人じゃ絶対これないよ。わだっちありがとう☆
お宿について、ヒトイキついた後、縁側に出てビールを飲みながら、まったりとしたひとときを過ごしました。
即席キャンドルの灯りだけで
質感たっぷりと静かに降り続く雨音だけが耳にやってくる時間。
★贅沢だ★
そして時間は夜ゴハン☆
ゴハンの準備してもらってるときと、
オフロを待ってる間、モッティーとわんさか遊びました。
めっちゃめちゃ遊びざかりでかわいいの。
ちょっと指を動かしただけで飛び掛ってくる瞬発力のたえまないこと
この表情がたまりません♪
そしてそして、夕食は本格インドカレー!!! 屋久島でカレーが食べれるなんてしあわせなことです。
お宿のオーナーさんがインド好きらしく、スパイスやら付け合せやらも、
本格派のカレーが食べれるの!
今日はそのオーナーさんは不在でスパイスやらの種類は何かわからなかったけど、
ナオキさんが代わりに宿留守番を兼ねてお世話してくれました。
途中レンジ使いたくて、開けようとしたら、どう見てもトースターの方を「電子レンジそれだよ」って言われたり、
「それ、パン焼くやつやから!」ってヒトシキリつっこんで、
レンジを開けたら、袋に入った豆がどっさり入ってたり
(結局レンジは使用不可でした)、
そんな電子レンジを見ながら「パソコンそれだよ」って言ったり、
horiと大爆笑な夕ゴハンでした。
♪ハンキーパンキー♪
カレー以外にも、おでんやらとびうおの一夜干し(←すっごいおいしかった☆)やら、そして屋久島のご当地焼酎もふるまってもらってもうたらふく満点でした。
木彫りのマグカップになみなみと入れてもらったお湯割が、いい香りがほゎんとしてヤミツキに。
明け方まで飲んでしまった私は大迷惑をかけました。
ほんとごめんなさい。
飲んでも飲まれるなってことを二日酔いがんがんの頭にたたきこんだよ。
horiほんまにごめんやでーーー。。。
だって前の日に用意してなかったし、オフロも入ってなかったから。(うだうだしてました。)
旅行大好き!!
旅行の計画たてたり、旅先のことを調べたりするのも好き!!!
だけど、荷造りが苦手なのが★致命傷★
早くても前の日の晩にやって、遅かったら当日の朝にごそごそとつめてしまう性格なのです。
この日の朝は奇跡的に忘れ物なく荷造りを終えて、駅までQパパに車で送ってもらって、
お風呂上りの若干ぬれ気味の髪のまま7時の電車に乗って神戸空港へ。
地元の駅から一緒に屋久島に行く
horiと一緒でテンション上がります。
神戸から屋久島までの行程は
神戸・神戸空港
↓ (飛行機で約1時間)
鹿児島・鹿児島空港
↓ (空港バスで1時間弱)
フェリー乗り場・北埠頭
↓ (トッピー・高速船直行便で2時間)
屋久島・宮之浦港
ではでは、その行程の詳細は
↓↓↓
私達は、トッピーの乗船まで時間があったので、空港から鹿児島中央駅でバスを途中下車し、お昼ゴハンを食べました。
(えー、このバスに忘れ物をしてしまい、20mくらい追いかけて取らしてもらいました。
行きしのハプニングはこれくらいやったかな。)
そしてお昼は!!
鹿児島中央駅とデパート「AMU」地下1階の
とんかつ屋「かつ寿」の黒豚へれかつ定食。
そりゃも黒豚やったよ!!
細かくつまって味のしっかりした身に、
ぶ厚めやのに、サックサクのころもがおいしくて、
オナカそんなにすいてないくせに
完食です♪ごちそうさまでした♪♪
満腹でバスに乗って北埠頭へ。
そこでトッピーに乗って2時間で屋久島に着きます。
船内では窓から桜島を見たのを最後に曝睡です。(朝早かったし)
屋久島まで運んでくれたトッピー
↓ トッピー:種子島の方言で「とびうお」なんだって
屋久島・宮之浦港に着く直前に目覚めると、船内のTVでパンダの着ぐるみをかぶった男の人が、日本を横断している姿が放映されていました。
まじめそうな顔でパンダの姿のまま、母親にがんばりなさいと電話で励まされている姿を見たとき、なんだか自分も遠くまできたもんだなぁと、神戸から離れたことを実感しました。
⇒ちなみに屋久島上陸時はドシャブリの雨でした。
屋久島在住4ヶ月目のわだっちが港まで迎えにきてくれて、夏以来の再開♪
さくっとスーパーで朝ゴハンやおやつを買って,
わだっちの屋久島カーで
一泊目の宿、
「平和小館」まで連れて行ってもらいました。
着くまでの道がスゴイ山道で。
舗装されてるわりにオフロ-ド並のダイナミックな衝撃を受けながら、
一湊(『いっそう』って読みます)にある、隠れ家的ログハウス風なお宿、平和小館にたどりつきました。
・・・一人じゃ絶対これないよ。わだっちありがとう☆
お宿について、ヒトイキついた後、縁側に出てビールを飲みながら、まったりとしたひとときを過ごしました。
即席キャンドルの灯りだけで
質感たっぷりと静かに降り続く雨音だけが耳にやってくる時間。
★贅沢だ★
そして時間は夜ゴハン☆
ゴハンの準備してもらってるときと、
オフロを待ってる間、モッティーとわんさか遊びました。
めっちゃめちゃ遊びざかりでかわいいの。
ちょっと指を動かしただけで飛び掛ってくる瞬発力のたえまないこと
この表情がたまりません♪
お宿のオーナーさんがインド好きらしく、スパイスやら付け合せやらも、
本格派のカレーが食べれるの!
今日はそのオーナーさんは不在でスパイスやらの種類は何かわからなかったけど、
ナオキさんが代わりに宿留守番を兼ねてお世話してくれました。
途中レンジ使いたくて、開けようとしたら、どう見てもトースターの方を「電子レンジそれだよ」って言われたり、
「それ、パン焼くやつやから!」ってヒトシキリつっこんで、
レンジを開けたら、袋に入った豆がどっさり入ってたり
(結局レンジは使用不可でした)、
そんな電子レンジを見ながら「パソコンそれだよ」って言ったり、
horiと大爆笑な夕ゴハンでした。
♪ハンキーパンキー♪
カレー以外にも、おでんやらとびうおの一夜干し(←すっごいおいしかった☆)やら、そして屋久島のご当地焼酎もふるまってもらってもうたらふく満点でした。
木彫りのマグカップになみなみと入れてもらったお湯割が、いい香りがほゎんとしてヤミツキに。
明け方まで飲んでしまった私は大迷惑をかけました。
ほんとごめんなさい。
飲んでも飲まれるなってことを二日酔いがんがんの頭にたたきこんだよ。
horiほんまにごめんやでーーー。。。
by fromkobeQ
| 2006-11-22 20:16
| たびたび